m_script.js |
・スクリプト概要 |
画面上の任意の位置にメニューを配置することができます。 自動追従機能を搭載しているので、ページがウィンドウ内に収まっていない場合でも、スクロールをした後にメニューが追従してきます。 メニューの規準位置を、左上、右上、左下、右下の好きな場所から取ることが可能です。右側を規準にした場合には、ウィンドウサイズに併せて、メニューの位置も自動的に追従します。 マウスが乗っているとき、乗っていない時で、メニューの表示状態を変えることが出来ます。(普段は最小化された状態で、マウスがDIVに触れるとメニューとして表示させるといった利用が可能) Javascriptを完全コンポーネント化した状態で提供しているので、HTMLの制御だけで使用することができます。 DOMエンジンを搭載しているので、Javascript側はそのままの形で使用することができます(HTMLの知識のみで組み込みが可能) アルファフィルタ機能を搭載しているので、半透過状態でメニューを表示させることが可能です。 |
・ダウンロードスクリプト |
・スクリプト本体 + ソース説明HTML + デモHTML ver1.00b for ZIP (ZIP Archives @ FULL Package) |
・バージョン履歴 |
v1.00 -> 1.00b ・ソース説明HTMLの一部を修正 ・スクリプトデバッガを排除 v1.00 ・正式版リリース |
・スクリプト解説書 |
このスクリプトの解説書は、2003年公開予定です。 公開開始とともにリンクをいたします。しばらくお待ちください。 |
・動作例 |
このスクリプトは動作例を公開しています。 こちらをクリックしてください。 スクリプト動作例が表示されます。 |
・免責 |
このスクリプトを使用したいかなる損害に対しても、当サイト及びWebmasterは責任を負いません。各自の責任の下、ダウンロードしてお使いください。 使用許諾に同意ください。 許諾文はそれぞれのアーカイブに含まれています。 多くのブラウザによる動作検証を行っておりますが、全てのブラウザ環境で正常な動作をすることを保障するものではありません。 当方で動作確認を行ったブラウザであっても、正常に動作しないといった弊害が発生する可能性があります。 IE6、ネットスケープ7 までの動作を確認しております。 将来上位ブラウザーが発表された際に、下位互換性を切り捨てるなどの措置があった場合は、正常に動作しない可能性があります。 本スクリプトを開発した時点でのIEのバージョンは6、ネットスケープは7.1でした。 |
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