Lecture of Computer Graphicks
(Photoshop 4.01J & Painter 5.5J)
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ver 1.1a BLACK
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機能TOPIX
ツール関連
・グラデーション
・自動選択
・スポイト
・多角形選択
パス関連
・オープンパス
・クローズパス
・アンカーポイント位置変更
・パスから一部の線のみを描画する
・パスの境界線を描く
色関連
・色を選択する
・塗りつぶし
選択範囲関連
・選択範囲の拡張
レイヤー関連
・不透明度の調整
・透明部分の保護
・レイヤー複製
・レイヤーをリンクする
・リンクしたレイヤーを結合する
・レイヤーを非表示に
・レイヤーをグループ化する
・レイヤーの重ねあわせを乗算にする
フィルタ関連
・シアーフィルタ
・ガウスぼかしフィルタ
画像変更関連
・画像サイズの変更する
・画像(の一部)を回転する
・画像(の一部)の形状を変更する
・画像そのものの複製
・画像のレベル補正
・画像のカラー変換
講座内で使用した機能の概要を一発検索できます。
作成した作品解説と、
描画完成形を想像する際のポイント
講座で作成したイラスト作品とそのポイント解説がかかれています。
1:作品閲覧(作品趣旨)
2:如何に立体的に見せるか
No.00 ツールを用意する
タブレットやソフトウェアに関して、自身の考えがツラツラトかかれています。 基本的には講座とは関係ないので気休めで読んでください。
1:パソコンでCGを描く
2:ソフトウェアを選ぶには
3:タブレットを選ぶには
No.01 CGを描く前に
使用しているツールの紹介、Photoshopをより扱いやすいようにカスタマイズする方法などを簡単にまとめてあります。
閲覧に関しての注意事項などもありますので、
必ず一度は目を通しておいてください
1:閲覧にあたって
2:使用しているツール
3:ペイントとドロー
4:手描きの線の重要性
5:Photoshopカスタマイズ
No.02 取り込みからファイルの作成まで
スキャナで画像をモノクロで取り込んだ後、画像を綺麗に修正してカラー変換して保存するまでの手順が書かれています。
1:下絵の取り込み
2:画像の補正
3:カラーへの変換
4:画像を複製と保存
No.03 Painterによる描画
Painterの基礎的な使用方法から輪郭線と髪の毛の描画までが書かれています。
当講座唯一のPainter編です。
1:描く前に
2:読み込みと描画の下準備
3:輪郭線の描画
4:髪の毛の描画
No.04 パスの概念を覚える
Photoshopのパスを使う上でのごく基礎的な点から、パスでラインを描画する際のコツなどまでが書かれています。
1:パスとは何か
2:直線をパスで描く
3:曲線をパスで描く
4:パスを使いこなす
No.05 パスによるパーツの描画
パスでメカのラインを描いてピクセル変換し、中を塗りつぶした後結合という一連の手順が書かれています。
主にパス変換、多角形選択ツール、選択範囲拡大、レイヤー複製、塗りつぶし、透明部分の保護などを行っています。
1:描画手順
2:パスラインの基礎部描画
3:パスをピクセル変換する
4:パーツごとの色分け
5:線画と塗りの結合
No.06 細部の調整と上半身の基礎描画
上半身を「肩」「肌」「服」の3つに分けて描画した後、脚の間接を完成させるまでの手順が書かれています。
消しゴムツールとブラシツールなどを用いています。
1:上半身を描画する
2:脚間接を描く
3:間接を補完する
No.07 陰影の基底部を作成する
エアブラシツールで影を描画して、覆い焼きツールで光の反射をするまでの一連の作業が書かれています。
レイヤーのグループ化、レイヤーの塗り重ね「乗算」なども使用しています。
1:基礎陰影をつける
2:光の反射を描き込む
3:陰影強調とシャフト描画
4:蹄を描く
No.08 陰影の詳細を描く
メカパーツにリアリティを出すために、パーツのエッジを表現する方法や、間接部分などの描画方法を説明しています。
1:立体感の表現
2:シャフトと後脚部の詳細
3:間接接合部周りの詳細
4:細部の修正 -陰影完成-
No.09 上半身を描く
エアブラシと覆い焼きによる「肌」、「肩」、「服」の各部分の陰影の追加から、キャラクターの瞳入れの一連作業、耳アンテナの描画、髪の毛のマスクと髪留めの作成までの、上半身に関する一連の作業手順が書かれています。
1:肌の彩色
2:肩の彩色
3:服の描画と輪郭線の調整
4:瞳を描く
5:耳のアンテナを描く
6:髪の毛を描く
No.10 装飾パーツを描画する
描画上のミスの修正を行った後、キャラクターに備わる各装飾パーツを描画しています。
曲面に字が印写されているような表現や、吸気口などの簡単な描き方、さらには通信アンテナ(ラジオのアンテナのようなもの)の簡単な描画方法や画像サイズの調整方法などが書かれています。
1:少し修正
2:バッテリー描画と画像の拡大
3:通信用アンテナの製作
4:型番を描きいれる
5:吸気口と排気口を描画する
6:その他の装飾部を描く
No.11 銃を描画する
これまでの技術を用いて銃を描いています。
鏡のような金属光沢を出す方法などについてまとめてあります。
1:基礎から陰影まで
2:装飾とバレルを描く
3:陰影をつけて銃の完成へ
No.12 影を描く
如何に画力を用いずに、テクニックだけで格好良い影を作成するかという一連の方法が記載されています。
1:パーツから切り出して作成
2:影を完成させる
No.13 床の描画と最終工程
これまでの技術を駆使して、かつボカシや画像回転、ノイズによる床の仕上げなどの技術を付加しながら、床を1から描画していく手順が書かれています。
1:床を描画する
2:床を完成させる
3:陰影を強調させる
4:バレルと写植で完成へ
No.14 付録
1:画像情報
2:あとがき
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calm@calm-web.com
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また、当講座へ直接リンクを張ることも、ご遠慮ください。
当ページで用いられた画像は
・Adobe Photoshop4.01J(Win)
・Corel Painter5.5J(Win)
・EPSON GT-7000WINS 添付TWAINソフト のものです。
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